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西方音楽館友の会 第44回コンサート
久元祐子
モーツァルト ピアノ・ソナタ全曲演奏会シリーズVol.3

昨年9月西方音楽館に設置された
ニューヨークスタインウェイBを用いてのコンサート

久元祐子(ピアノ)

日時
2017年8月5日(土)
開場14:00 開演14:30
場所:西方音楽館 木洩れ陽ホール
チケット
全席自由 前売り3,500円 当日券4,000円
主な曲目
モーツァルト
●幻想曲 ニ短調 KV397 (385g)
●グレトリの歌劇「サムニウム人の結婚」の合唱曲「愛の神」による
 8つの変奏曲 へ長調 KV352 (374c)
●ピアノ・ソナタ イ長調 KV331 (300i) 「トルコ行進曲付き」
●ピアノ・ソナタ へ長調 KV332 (300k)
●ピアノ・ソナタ 変ロ長調 KV333
お問い合わせ・チケット取扱
■西方音楽館
TEL:0282-92-2815/090-5535-9857(中新井)
■栃木県総合文化センターTEL:028-643-1013
■宇都宮市文化会館TEL:028-634-6244
■栃木市栃木文化会館TEL:0282-23-5678
■栃木市都賀文化会館ハートホールTEL:0282-27-8855

【同日開催】公開レッスン

日時
2017年8月5日(土)
17:00-18:30
聴講料
¥1,000 (コンサートを聴いた方は¥500)
内容
16:30 飯沼 彩衣(さえ)(高校2年):

モーツァルト ピアノ・ソナタ13番変ロ長調K333 第一楽章

17:00 吉田 美智子(小学校教諭):

モーツァルト きらきら星変奏曲 KV265

17:30 小杉 恵子(ピアノ講師):

ショパン プレリュードop28-15 雨だれ

久元 祐子 YUKO HISAMOTO

東京芸術大学音楽学部(ピアノ専攻)を経て同大学大学院修士課程を修了。
ウィーン放送交響楽団、ラトビア国立交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィル、ウィーン・サロン・オーケストラ、ベルリン弦楽四重奏団など、内外のオーケストラや合奏団と多数共演。 知性と感性、繊細さとダイナミズムを兼ね備えたピアニストとして高い評価を受けている。音楽を多面的に捉えることを目指したレクチャー・リサイタルは朝日新聞・天声人語にも紹介される。
ベーゼンドルファー(1829年製)、プレイエル(1843年製)、エラール(1868年製)などを所蔵。歴史的楽器を用いての演奏会や録音にも数多く取り組み、それぞれの時代の中で作曲家が求めた響きと美学を追及する。
2010年、ショパン生誕200年記念年には、全国各地でプレイエルを使っての演奏会に出演。軽井沢・大賀ホールにおいて天皇皇后両陛下ご臨席のもと御前演奏を行う。2011年ウィーンでのリサイタルは、オーストリアのピアノ専門誌の表紙を飾りベーゼンドルファー・アーティストの称号を受ける。
国立音楽大学創立90周年記念楽器学資料館ピアノプロジェクトとして2013年に開催されたレクチャーコンサートで歴史的楽器5台を使用したコンサートに出演し、2014年には「黎明期のピアノ~プレイエル、シャンツ、ブロードウッド」(サントリーホール・ブルーローズ)に出演。
2012年、2014年イタリア国際モーツァルト音楽祭に招かれリサイタルを開催。その模様はイタリア全土に放映され好評を博す。
これまでCD12作をリリース。「優雅なるモーツァルト」は毎日新聞CD特薦盤、レコード芸術特選盤に選ばれ、「ベートーヴェン”テレーゼ””ワルトシュタイン”」はグラモフォン誌上で「どこからどう考えても最高のベートーヴェン」など高い評価を得る。
著書に「モーツァルトのピアノ音楽研究」(音楽之友社)、「原典版で弾きたい!モーツァルトのピアノ・ソナタ」(アルテスパブリッシング)、「モーツァルトとヴァルター・ピアノ」「ショパンとプレイエル・ピアノ」「リストとベーゼンドルファー・ピアノ」(いずれも学研プラス)など。
国立音楽大学教授 日本ラトビア音楽協会理事、PTNA評議員。
久元祐子ウェブサイト http://www.yuko-hisamoto.jp/


篤志の方々のご寄付により、フォルテピアノが、西方音楽館 木洩れ陽ホールに設置されました。
クリストファー・クラーク1994年製
(A.ヴァルター1795年モデル)
故小島芳子愛用の名器










「3本足のルー」が完成しました。ルーが教えてくれたことは、「子供が育つ」ということ、さらに「人間が育つ」ということへの、励ましとヒントになりました。