HOME > これからのコンサート&イベント

これからのコンサート&イベント

第23回木洩れ陽音楽談話

生演奏とコーヒーとお菓子で心安らぐひと時はいかが?

演奏

中新井 紀子(ピアノ、チェンバロ、小型パイプオルガン)

日時
第23回 2017年5月10日(水)
第24回 2017年8月24日(木)
第25回 2017年10月17日(火)
11:00~14:00までの間、演奏中以外は、いつでも出入り自由
昼食の持ち込み可
定員15名・要予約
生演奏
11:00〜11:20/13:00〜13:20
参加費
お一人様1,000円(コーヒー、お菓子付き)
場所
西方音楽館 馬酔木の蔵、木洩れ陽ホール
備考
演奏中以外、出入り自由
昼食の持ち込み可
お申込み
■西方音楽館
TEL:0282-92-2815/090-5535-9857(中新井)

第2回 西方音楽祭


(お花見わらべうた以外は、未就学児入場不可)
協賛

4月8日(土)スケジュール

10:00〜11:00/14:00〜15:00 2回公演

お花見わらべうた

春のわらべうたを親子で遊びます。合間に、詩の朗誦・絵本の読み聞かせをオカリナの調べに乗せて行います。チェンバロ・フォルテピアノ・スタインウェイピアノの音色も聴くことができます。

中新井 紀子(わらべうたとピアノ)
山村 多恵子(オカリナ)

チケット
0〜1歳 1人500円
2歳〜大人 1人1,000円
※各回定員35名。要予約。
場所
西方音楽館 木洩れ陽ホール
曲目
わらべうた:
ずーくぼんじょ、たんぽぽ、うめとさくら、よもぎじょうぶ、他
お申込
■西方音楽館 ※会員の方はこちらまで
TEL:0282-92-2815/090-5535-9857(中新井)
■栃木県総合文化センターTEL:028-643-1013
■宇都宮市文化会館TEL:028-634-6244
■栃木市栃木文化会館TEL:0282-23-5678
■栃木市都賀文化会館ハートホールTEL:0282-27-8855

4月9日(日)スケジュール

 

11:00〜13:00

リレーコンサート

響きの美しい「木洩れ陽ホール」でスタインウェイとチェンバロを演奏してみよう!
チェンバロが初めての方、経験の浅い方は、事前に講習を受けていただきます(有料)。
アンサンブルも可。1人または1グループ10分以内。
お名前、連絡先、音楽学習歴、使用楽器、曲目を事前に西方音楽館までおしらせください。要予約。

演奏参加費
1人1,000円(コンサートチケットをお持ちの方)
1人1,500円(コンサートチケットの無い方)
場所
西方音楽館 木洩れ陽ホール
お申込
■西方音楽館 ※会員の方はこちらまで
TEL:0282-92-2815/090-5535-9857(中新井)

14:00〜16:00

ワークショップ

チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノ、小型パイプオルガンに触れてみよう!
聴くのと、弾くのでは大違い。実際に触れ、弾いて、古い鍵盤楽器の魅力を体験していただきます。弾くのが初めての方も歓迎。

横山 博(チェンバロ/クラヴィコード/オルガン)
中新井 紀子(フォルテピアノ)

演奏参加費
1人1,000円(コンサートチケットをお持ちの方)
1人1,500円(コンサートチケットの無い方)
お申込
■西方音楽館 ※会員の方はこちらまで
TEL:0282-92-2815/090-5535-9857(中新井)

4月15日(土)スケジュール

 

14:00〜16:00

西方音楽館友の会 第39回コンサート
七條恵子(フォルテピアノ)、初期ベートーヴェンを弾く

Josef Gelinek (1758-1825) はチェコ生まれで、ほぼLudwig van Beethoven (1770-1827)の同時代を生きた作曲家。キャリアの大半をウィーンで過ごした。自らもピアニストであり、ピアノのための変奏曲を作曲したことによって知られている。

七條 恵子(フォルテピアノ)

チケット
 3,500円(当日4,000円、2公演以上同時にお買い求めの方3,000円)
場所
西方音楽館 木洩れ陽ホール
曲目
J.ゲリネック:変奏曲
L.v.べートーヴェン/ゲリネック編:交響曲1番ハ長調
L.v.ベートーヴェン:ピアノソナタ第17番 ニ短調 作品31-2  『テンペスト』
L.v.ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番 ハ短調 作品13 『悲愴』
故小島芳子愛用の名器で、お楽しみいただきます。
お申込
■西方音楽館 ※会員の方はこちらまで
TEL:0282-92-2815/090-5535-9857(中新井)
■栃木県総合文化センターTEL:028-643-1013
■宇都宮市文化会館TEL:028-634-6244
■栃木市栃木文化会館TEL:0282-23-5678
■栃木市都賀文化会館ハートホールTEL:0282-27-8855

七條恵子(しちじょう けいこ):フォルテピアノ

徳島県出身。桐朋学園卒(ピアノ科)、東京芸術大学大学院にて故小島芳子のもとでフォルテピアノ専攻、修了後アムステルダム音楽院にてスタンリー·ホッホランドのもとで修士課程修了。さらにベルギー王立ゲント音楽院にてダーン・ファンデヴァレの下で現代音楽を学び最高栄誉賞を得て修了。
ブルージュ国際古楽コンクールフォルテピアノ部門最高位受賞と合わせてミンコフ賞受賞。ドイツ、トロッシンゲンの国際古楽コンクール「A.Tré」で第1位受賞。2009年より、アムステルダム音楽院勤務。2012年、初CDシューベルティアーデ2を浜松市楽器博物館シリーズからリリース(レコード芸術誌準特選盤)。ソロ、アンサンブル共にヨーロッパ各地で活発な活動をを行っている。オランダ、アムステルダム在住。


17:00〜19:00

西方音楽館友の会 第40回コンサート
古楽器で魅力発見!!
Vol.1ヴィオラ・ダ・ガンバで聴くバッハのフルートソナタ

バロック時代の器楽曲には楽器指定の無いものや複数の楽器での演奏が示唆されているもの、あるいは他の楽器のために編曲されたもの等、様々な演奏上の可能性があります。フルート・ソナタでガンバならではの味わいを出すことが出来るか、ご期待ください。

櫻井 茂(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
上尾 直毅(チェンバロ)

チケット
3,500円(当日4,000円、2公演以上同時にお買い求めの方3,000円)
場所
西方音楽館 木洩れ陽ホール
曲目
J.S.バッハ:
ソナタ イ長調 (原曲 ソナタ BWV 1033)
ソナタ ホ短調 (原曲 ソナタ BWV 1020)
ソナタ ハ長調 (原曲 ソナタ BWV 1031)
ソナタ ト短調 (原曲 ソナタ BWV 1030)
お申込
■西方音楽館 ※会員の方はこちらまで
TEL:0282-92-2815/090-5535-9857(中新井)
■栃木県総合文化センターTEL:028-643-1013
■宇都宮市文化会館TEL:028-634-6244
■栃木市栃木文化会館TEL:0282-23-5678
■栃木市都賀文化会館ハートホールTEL:0282-27-8855

櫻井茂(さくらい しげる):ヴィオラ・ダ・ガンバ

学習院大学文学部心理学科を経て東京芸術大学卒業。コントラバスを笠原勝二、西田直文、江口朝彦の各氏に師事。また、芸大バッハ・カンタータ・クラブにおいて小林道夫氏の薫陶を受ける。一方、ヴィオラ・ダ・ガンバを大橋敏成、ローレンス・ドレイフュスの両氏に師事。独奏者として国内各地及びヨーロッパ、アメリカ、韓国等で活動。ヴィオローネ奏者としてはバッハ・コレギウム・ジャパン等の古楽アンサンブルに参加。東京芸大管弦楽研究部及び高知大学非常勤講師を経て、上野学園大学准教授、延世大学音楽研究所古楽専門課程特別招聘教授、慶應義塾大学非常勤講師。


上尾直毅(うえお なおき):チェンバロ

東京藝術大学器楽科ピアノ専攻卒業。ピアノを辛島輝治氏、チェンバロを山田貢、鈴木雅明、渡邊順生の各氏に師事。卒業後オランダに渡りチェンバロをG・レオンハルト、A・アウテンボッシュの両氏、フォルテピアノをS・ホーホランド氏に師事しそれぞれソリストディプロマを得て卒業。オランダではデン・ハーグ王立音楽院古楽器科の伴奏員、オランダ室内管弦楽団のチェンバロ奏者などを勤めた。現在、日本国内を中心に、「レ・ボレアード」(指揮:寺神戸亮)、「オーケストラ・リベラ・クラシカ」(指揮:鈴木秀美)、声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」などの古楽オーケストラやアンサンブルで活躍している。桐朋学園大学音楽学部講師。


4月16日(日)スケジュール

 

11:00〜13:00

リハーサル見学

 作曲家の個展・木下大輔作品演奏会Vol.2「音楽の旅」のリハーサル見学

木下 大輔(作曲)

チケット
本公演をお聴きになる方のみ1,000円
お申込
■西方音楽館 ※会員の方はこちらまで
TEL:0282-92-2815/090-5535-9857(中新井)

14:00〜16:00

西方音楽館友の会 第41回コンサート
作曲家の個展・木下大輔作品演奏会Vol.2「音楽の旅」

 ベルギー、スペイン、イタリア、オーストリア、ドイツ、ポーランド、そして日本...。旅情をかきたてる楽曲の数々を、作曲家自身のトークをまじえながらお届けします。

木下 大輔(作曲)
橋本 美香(ソプラノ)
野中 美千代(マリンバ)
長竹 規江(ピアノ)
益子 徹(ピアノ)
坂本 陽子(ピアノ)
渋谷 陽子(チェロ)

チケット
3,500円(当日4,000円、2公演以上同時にお買い求めの方3,000円)
場所
西方音楽館 木洩れ陽ホール
曲目
偏西風―マリンバ独奏のための―
追分―無伴奏チェロのための―
夏の旅―立原道造の詩による歌曲集―
ピアノ連弾曲集より  ほか
お申込
■西方音楽館 ※会員の方はこちらまで
TEL:0282-92-2815/090-5535-9857(中新井)
■栃木県総合文化センターTEL:028-643-1013
■宇都宮市文化会館TEL:028-634-6244
■栃木市栃木文化会館TEL:0282-23-5678
■栃木市都賀文化会館ハートホールTEL:0282-27-8855

木下大輔(きのした だいすけ):作曲

横浜市生まれ。東京藝術大学大学院音楽研究科修了。尾高惇忠氏に師事。第8回「日本の音楽展」作曲賞、奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門など、受賞・入選歴多数。演奏会用作品を中心に活発に作曲活動を行っている。作品は、ACLアジア作曲家連盟国際音楽祭、東アジア音楽祭(日・中・韓)、JFC「日本の作曲家」シリーズなど、内外各地で頻繁に演奏されているとともに、多くが楽譜出版(音楽之友社、カワイ出版など)、CD発売されている。2016年に第1回個展を開催した。現在、日本教育大学協会全国音楽部門大学部会副代表。日本現代音楽協会、日本作曲家協議会各会員。


渋谷陽子(しぶや ようこ):チェロ

桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学研究科を経て、スイス・ローザンヌ音楽院を第1位、奨励賞を得て卒業。エヴィアン音楽祭、クロアチア・ジュネスミュージック、サクトペテルブルクにて行われた第2回世界チェロコングレス等、多数の音楽祭に参加、出演している。現在、トリオ・ベルガルモや新潟ARS NOVAのメンバーとして活発に演奏活動を行っている。鷲尾勝郎、倉田澄子、松波恵子、林峰男の各氏に師事。桐朋学園子供のための音楽教室新潟教室、新潟市ジュニアオーケストラ教室の講師。http://www.bellegarmo.com


野中美千代(のなか みちよ):マリンバ

東京藝術大学音楽学部附属高等学校、同学部打楽器専攻、同大学院修士課程修了。2001年より打楽器四重奏団「PE-01」、マリンバアンサンブル「エバーグリーン」、様々な芸術作品との共演企画「コラボ戯(ZARE)」を結成して独自の沿道活動を開始。2006年より文化庁「子供のための文化芸術体験事業」に参加。2008年、CDおよび楽譜集「やさしいきもち」を発売。その他、各地での講演、学生管弦楽団などの演奏指導、石場プロダクション、Trio MVPのマリンバ奏者としても活動している。


橋本美香 (はしもと みか):ソプラノ

国立音楽大学器楽科(ピアノ専攻)卒業後、声楽に転向。東京藝術大学大学院修士課程及び博士後期課程を声楽(独唱科)で修了、博士号取得。ウィーンに留学。第9回全日本ソリストコンテストにてグランプリ、第4JILA音楽コンクールにて第1位、第3回フランス音楽コンクールにて第2位、第9回中田喜直記念コンクールにて金賞及び内村直也賞など受賞多数。宗教曲のソリスト、またオペラにも出演。国内外の作曲家による作品の初演にも携わる。多岐言語に渡り、現代曲から童謡まで幅広いレパートリーを持つ。http://www.hashimotomika.com/


長竹規江(ながたけ のりえ):ピアノ

国立音楽大学器楽科(ピアノ専攻)卒業後、声楽に転向。東京藝術大学大学院修士課国立音楽大学付属音楽高等学校音楽科を経て、同大学器楽科ピアノ専攻卒業。東京コンセルヴァトアール尚美ディプロマコース修了。同学園音楽研究室員、伴奏助手を経て同学園クラシック音楽学科非常勤講師として勤務。退職後、渡仏、渡欧し研鑽を積む。国内外のコンクールで入賞、優勝、オーケストラとのピアノ協奏曲共演をはじめ、ピアノリサイタル、声楽、器楽伴奏ピアニストとして演奏活動を行う。藤井一興、ジャック・ルビエ、アヴォ・クユムジャン、出井よし江の各氏に師事。


益子徹(ましこ てつ)ピアノ

宇都宮大学教育学部音楽科、英国王立北音楽大学(RNCM)大学院ディプロマコース伴奏科修了。大学院在学中より同校伴奏助手を務める。第11回栃木県ピアノコンクール大学・一般の部優秀賞。伴奏者、室内楽奏者としてコンサート等で活動、また後進の指導にもあたっている。ピアノを高橋 恵子、簗木 純夫、小林 功の各氏に、伴奏法をJ.ウィルソン、 J.ドレイクの各氏に師事。宇都宮短期大学及び同附属高等学校音楽科非常勤講師、エルベ音楽院ピアノ科講師、女声合唱団「コール・クランツェ 」ピアニスト。


坂本 陽子(さかもと ようこ)ピアノ

 栃木県宇都宮市出身。4歳よりピアノを始める。宇都宮大学教育学部音楽科卒業。第25回栃木県学生音楽コンクール金賞受賞。第15回栃木県ピアノコンクール入選。これまでにピアノを赤坂明美、益子徹の各氏に師事。ヤマハ音楽教室システム講師を務める傍ら、合唱団やコンサートの伴奏などの活動を行っている。


16:30〜17:30

作曲家・木下大輔を囲んで(無料)

 作品が生まれる過程、背景は?、どうして作曲家になったの?など、ご自由にご質問ください。

木下 大輔(作曲)

参加費
無料
場所
西方音楽館 馬酔木の蔵

西方音楽館友の会 第42回コンサート
モーツアルト
フォルテピアノとヴァイオリンのための
ソナタ全曲演奏会シリーズ

 第2回 〜短調が印象的なプログラムで〜

 

西方音楽館友の会 第42回コンサート
モーツアルト 
フォルテピアノとヴァイリンのためのソナタ全曲演奏会シリーズ第2回

羽賀 美歩(フォルテピアノ)
廣海 史帆(バロックヴァイオリン)

場所日時
2017年5月28日(日)
開場14:30 開演15:00
場所:西方音楽館 木洩れ陽ホール
2017年5月29日(月)
開場18:30 開演19:00
場所:近江楽堂(東京オペラシティ内)
チケット
全席自由 前売り¥3,500(当日券4,000円。)
※未就学児の入場不可。
曲目

ヴァイオリン声部が、ピアノソナタの伴奏声部として付加された萌芽期から、フォルテピアノと対等の声部として飛躍的に本領を発揮する成熟期までを、当時の響きで、毎回異なる視点から作品を選んでお届けします。

今回は、短調が印象的に聞こえる以下のプログラムで、

KV 8 変ロ長調
KV 26 変ホ長調
KV 29 ニ長調
KV 301 ト長調
KV 304 ホ短調
KV 380 変ホ長調
お申込
■西方音楽館 ※会員の方はこちらまで
TEL:0282-92-2815/090-5535-9857(中新井)
■栃木県総合文化センターTEL:028-643-1013
■宇都宮市文化会館TEL:028-634-6244
■栃木市栃木文化会館TEL:0282-23-5678
■近江楽堂(松木アートオフィス)
03-5353-6937(近江楽堂のみの取り扱い)

使用するのは古楽器、バロック・ヴァイオリンとフォルテピアノ。フォルテピアノは、モーツアルトやベートーヴェンも愛用したA.ヴァルターのレプリカ。




廣海 史帆(ひろみ しほ):バロック・ヴァイオリン

東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学院修士課程古楽科を修了。これまでに、佐々木晶子、久合田緑、田中千香士、原田幸一郎、若松夏美、アレッサンドロ・モッチアの各氏に師事。 第22回古楽コンクール〈山梨〉最高位、併せて栃木・蔵の街音楽祭賞を受賞し、その記念リサイタルを行う。200708年、パリ・シャンゼリゼ管弦楽団より奨学金を受け、サント・ヨーロッパ音楽アカデミーに参加。 NHK-FM「名曲リサイタル」、旧奏楽堂デビューコンサート等に出演。また、バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ、レ・ボレアード、横浜シンフォニエッタ等の公演・録音に多数参加するなど、古楽、モダンを問わず様々な演奏活動をしている。


羽賀 美歩(はが みほ):フォルテピアノ

愛知県名古屋市出身。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。同大学院音楽研究科修士課程古楽科フォルテピアノ専攻修了。
2011年、クレムスエッグ城国際フォルテピアノコンクール第2位。2013年、ブルージュ国際古楽コンクールフォルテピアノ部門第3位。伴奏ピアニストとしては第21回奏楽堂日本歌曲コンクールにおいて優秀共演者賞を受賞する。
現在は古楽器フォルテピアノ奏者としての活動のほか、器楽や声楽の伴奏ピアニストとしても多数の演奏家と共演している。
2015年6月には小倉貴久子氏との連弾による浜松市楽器博物館コレクションシリーズCD「美しいアップライトピアノ〜連弾の悦び〜」が発売。


西方音楽館友の会 第43回コンサート

Lute Music from the Netherlands  

ネーデルランドのリュート音楽

 

西方音楽館友の会 第43回コンサート
Lute Music from the Netherlands  
ネーデルランドのリュート音楽

佐藤美紀(トレブルリュート、アルトリュート)
櫻田 亨(アルトリュート、バスリュート)
佐藤豊彦(アルトリュート)

栃木公演

日時
2017年6月11日(日)
開場14:30 開演15:00
場所:西方音楽館 木洩れ陽ホール
チケット
全席自由60席 前売り3,500円 当日券4,000円
※未就学児の入場不可。
お問い合わせ・チケット取扱
■西方音楽館 ※会員の方はこちらまで
TEL:0282-92-2815/090-5535-9857(中新井)
■栃木県総合文化センターTEL:028-643-1013
■宇都宮市文化会館TEL:028-634-6244
■栃木市栃木文化会館TEL:0282-23-5678
■栃木市都賀文化会館ハートホールTEL:0282-27-8855

東京公演

日時
2017年6月14日(水)
開場18:30 開演19:00
場所:近江楽堂(東京オペラシティ内)
チケット
前売り4,500円(会員4,000円) 当日券5,000円
※未就学児の入場不可。
ご予約・お問い合わせ
■近江楽堂(松木アートオフィス)
03-5353-6937
チケット取扱
東京オペラシティチケットセンターTEL:03-5353-9999
e+ イープラス




曲目:

1.  夜鳴き鶯 I & II(三重奏曲)- 作者:I.H.(1646年-1649年出版)
2.  ブーレ (アルトリュート) - ヴァレ (1616年出版)  
3.  「偉大なる軍神マース」(三重奏)- ヴァレ 
4.  「軍神マースのクーラント」(三重奏)- ヴァレ 
5.  「舞踏劇」(三重奏)- ヴァレ
6.  「その週のある日」(三重奏)- ヴァレ
7.  イタリアのパッサメッツォとそのガリアード(アルトリュート)- ヴァレ
8.  クラロス伯爵の主題による変奏曲 (二重奏) - ファレーズ (1552年出版)
9.  ガリアード (二重奏) - ファレーズ
10. イギリスの流行り歌「マルシムス」(バスリュート)- ファレリウス(1626年出版)
11. ファンタジア(二重奏)- スヴェーリンク (1562生-1621没)
12. ダウランドの「彼女は許してくれるだろうか」(二重奏) - ティシウス手稿(1666頃)
13. パッサメッツォ「ロマネスカ」とそのガリアード(三重奏)- ティシウス手稿  
14. ゾルジのパッサメッツォ(三重奏)- ティシウス手稿
15. 戦いのブランル(三重奏)- ティシウス手稿
16. オランダの民族舞踏(トレブルリュート)- ファン・デン・ホーフェ (1601年出版)
17. 「我が心の叫び」~コンヴェルシ原作(三重奏)- アドリアンセン (1584年出版)
18. おお、ヴィラネッラ」~ワルラン原作(三重奏)- E. アドリアンセン
19. 「聖母の慈悲」~ラッソ原作(三重奏)- E. アドリアンセン
20. 「貴女を見る時」~ワルラン原作(三重奏)- E. アドリアンセン
21. オレンジ公のアルマンド「現オランダ国歌」(バスリュート)- アドリアンセン

このすべてを演奏するわけではありませんが、CD発売記念コンサートなのでこの中から演奏します。世界的なリュート奏者の佐藤豊彦氏による演奏だけでなく解説、お話もあります。

佐藤豊彦 TOYOHIKO SATOH

1971年に世界初のバロックリュートLPをスイスで録音してデビュー。1973年にはオランダ王立ハーグ音楽院の教授に抜擢され、2005年に退官するまで、世界各国で活躍する数多くの後輩リュート奏者を育てた。1982年のカーネギーホールでのリサイタルは、ニューヨークタイムズに写真入で絶賛を博した。30枚近いソロLPCD、そして数多くのアンサンブルでの録音の中にはオランダでエジソン賞、日本では文化庁芸術祭賞と2のレコード・アカデミー賞など、多くの受賞がある。作曲家としても世界各地の現代音楽祭に参加し、自作品によるCDも3枚ある。バロックリュート教則本を始め、リュート現代音楽カタログや自作品楽譜などの出版物もある。2000年には「リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパン」の会長に就任し、日本に於けるリュートの普及に貢献している。さらに音楽家のための禅茶道「楽禅古流」と気功「楽禅式呼吸法」を考案し、能楽を学び、伝統的な日本の精神文化との融合を目指して、現在も国際的に活動を続けている。


櫻田亨TORU SAKURADA

日本ギター専門学校でギターを学んだ後、オランダ王立ハーグ音楽院でリュートを佐藤豊彦に師事。リュート、テオルボ、ビウェラ、バロックギター、19Cギターなどの撥弦楽器を幅広く演奏し、時代やその音楽にふさわしい使い分けを行っている。すべての楽器にガット弦を用いて歴史的な表現を引き出す演奏スタイルは、世界でもまだ数少ない。ソリストのみならず、コンティヌオ奏者としてもその柔軟な対応力は多くの共演者から信頼を集めている。リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパン事務局長。「やすらぎのガット・7つの響き(Variety of Lute Collections)」が初のソロCD2枚目の「皇帝のビウェラ・市民のリュート」はレコード芸術誌で「準特選盤」に選ばれる。その後はのすたるぢあレーベルから佐藤豊彦・佐藤美紀と共に「3台のリュートによるデュエット」CDを、ソロCDとして「パッヘルベル 恋人のため息」、「テオルボの音楽」をリリース。これらのCDも「準特選盤」となる。


佐藤美紀 MIKI SATOH

1989年オランダのフォーブルグに生まれる。9歳でリュートを手にし、その後現在に至るまで父・佐藤豊彦の指導を受ける。2003年に滋賀県で両親と共に初めてのコンサートを行い、2007年にはルネッサンスリュートによるデビュー・リサイタルを福岡県久留米市の石橋美術館で行う。2008年、ドイツでバロックリュート二重奏CD「歩み」を父と共に録音。CD「歩み」はドイツのレーベルCarpe Diemと日本のレーベルNostalgiaで2009年にリリースされた。2009年9月にはCD発売記念コンサートを東京のハクジュホールで行い、2011年には愛知県常滑市で父と共にニューイヤーコンサートを行う。2012年、CD「2.4.3 - 3台のリュートのためのデュエット」を佐藤豊彦、櫻田亨と共に録音。2013年には東京の近江楽堂で3台のリュートによるデュエットのコンサートを行う。

2012年に九州産業大学芸術学部のデザイン学科を卒業し、現在はドイツのベルリンを拠点に創作活動を行う。


 篤志の方々のご寄付により、フォルテピアノが、西方音楽館 木洩れ陽ホールに設置されました。
 クリストファー・クラーク1994年製
(A.ヴァルター1795年モデル)
 故小島芳子愛用の名器



 





「3本足のルー」が完成しました。ルーが教えてくれたことは、「子供が育つ」ということ、さらに「人間が育つ」ということへの、励ましとヒントになりました。