3本足のルー
3本足のルー

もう痛くない!


 手術のために毛を剃った太ももの先端は、しばらくは毛が生えずピンク色の肌が見えていて、高いところへ登ろうとするとぶつかって皮膚が赤くなります。S君が「シフトレバー」と名付けた通り、マニュアル自動車のギアチェンジ部分と良く似た形をしています。太ももだけ残して上げましたが、かえって邪魔そうにも見えます。
 
 でも、すっかり毛が生え揃うと、少し当たったくらいでは何の支障もなく、もう痛くないルーは、以前よりずっと活発に動き回り始めました。


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フォルテ・ピアノ
 篤志の方々のご寄付により、フォルテ・ピアノが、西方音楽館 木洩れ陽ホールに設置されました。
 クリストファー・クラーク1994年製
(A.ヴァルター1795年モデル)
 故小島芳子愛用の名器

 

 
 

館長のコーナー
 

まず、西方音楽館 木洩れ陽アップルパイ を販売します。

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「3本足のルー」が完成しました。ルーが教えてくれたことは、「子供が育つ」ということ、さらに「人間が育つ」ということへの、励ましとヒントになりました。

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リンク
日本モーツァルト愛好会 日本モーツァルト愛好会

日本モーツァルト愛好会のホームページ


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*ヒューテックの商品は、西方音楽館でも販売いたします